色彩士検定(カラーマスター検定)
各級に画材を使った出題あり
全国の美術・デザイン専門学校などによって結成される、NPO法人全国美術デザイン専門学校教育振興会(略称ADEC・アデック)が主催しています。
2007年より文部科学省の後援をうけています。
この検定では、色彩の知識を実践的に生かせるかどうかを重視しているため、3級・2級・1級の全レベルで、理論問題だけでなく、画材を使った演習や実技問題が出題されます。
このような特性を反映し、色彩士検定合格者の活躍は、他の2検定に比べて、よりクリエイティブな分野で目立ちます。
デザイナーやアーティストという肩書きの人も多く見られます。また、電子機器やカメラメーカーなど、工学系分野でも活躍しています。
先の2つの検定は、どの級からも受験が可能でしたが、色彩士検定1級の受験資格は、2級合格者のみとなります。
高度なスキルが求められるため、美術・デザイン分野で活躍する専門家の受験者も多くなっています。
7割以上が合格する3級に対して、1級の合格者は1割以下という厳しい数字となっています。
1級に合格することは、社会的な評価が高いといえるでしょう。
色彩士(カラーマスター検定)検定ホームページ
http://www.colormaster.org/